【商業系】しろくま堂書店

2000年頃に閉店

信号場所
札幌市中央区南3条西9丁目(狸小路9丁目) [地図]

黒ハート説明
しろくま堂はゲイのビデオ店/書店である。狸小路9丁目の雑居ビルの地下1階に入居していた。開店したのは1980年代後半。2000年頃に閉店した。元々は自社ビデオの直営店だったが、あからさまにゲイのビデオ屋ではテナントを貸してもらえそうになかったから、カモフラージュのために普通の本も扱っていた、という説もあり。

「ゲイ雑誌とゲイビデオが買える店」として地元では有名な存在だった。当時、札幌市内でゲイビデオを入手するには通信販売で買うか、しろくま堂で買うかの二択であった。

しろくま堂は、ビデオ・書籍の小売店であり発展するための店ではないのだが、来店客はゲイしかいない、という性質上、必然的に発展場になっていた。夜な夜な店の周囲にはナンパ目的の車が集まり、店に出入りすると声を掛けられることがあった。なかにはビル内の上位フロアのトイレで派手に発展する人もいたが、当然そんなことをして良いわけがなく、店員さん(Y子さん)に怒鳴られた人もいたらしい。

◎物件
・5階建て雑居ビルの地下1階

◎間取り
・地上から地下一階への階段を降りる
・ゲイビデオとゲイ雑誌の売り場は、出入り口の左(東)側に設けられていた
・ゲイ関連の雑誌だけではなく一般の雑誌、文庫なども扱っていた。いちおう「書店」なので



大きな画像

※間取りは、筆者の記憶を頼りに起こしたものである。多少の間違えはご容赦願いたい。

◎閉店後の写真
2006年8月撮影





雑居ビルの姿は当時と変わりない。現在、地下1階のテナントには飲食店が入居している。



周辺の様子。当時、店の前にだだっ広い駐車場が存在していたが、いまではマンションが立ち並ぶ。昔と比べると窮屈な感じ。



西8丁目交差点から西側の風景。背後の円筒形の建物は、現在の札幌プリンスホテル。

最寄り駅/バス停
電車路線電車・中央区役所前 (230m) 地図
電車路線電車・西8丁目 (340m) 地図

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